多くのお客様から様々な声が寄せられています。
これからもより多くの方にご満足いただけるよう、士業・スタッフ一同努力してまいります。
相続相談はこちらのフォームから
お気軽にご相談ください!
▼
相続税
「突然の相続を無事に終わらせることができました」
(65歳 女性/主婦)
3年ほど前に、突然、夫が亡くなってしまいました。
葬儀を終え、次に区役所での保険や年金の手続きに始まり、自宅の不動産とその他、各年金の金融資産の手続き、等々。
そして、相続税の申告と行うべき手続きの多さに体調を崩し、1か月ほど何もできませんでした。
そんな時、友人より「相続・終活カフェ」を紹介され、連絡してみました。
専任の相談スタッフの方が長々と状況をこと細かに聞いてくださり、直ちに税理士や司法書士と連携をとっていただき、
相続全般の全ての手続きを計画に基づき、迅速に解決することができました。
もちろんですが、相続税申告も期限に間に合わせることができ、体調も良くなり、今は気分も安定しております。
「通勤の途中で気になっていた「相続・終活カフェ」を利用してみました」
(25才/男性/会社員)
父が亡くなった際、財産のことはすべて父が行なっていたため、母は何も分からず当然、私もなにもわかりませんでした。
まずは戸籍で相続人を確定させ、財産は住まいと勤務先周辺の金融機関、さらにパソコンのアクセス履歴などから調査を行ない、確定しました。
「これらを3ヶ月以内に行わなければならない」と聞き、迷わず専門家の門をたたけて良かったと思います。
相続税の申告が必要な場合は10か月以内が期限でしたが、基礎控除の範囲内とのことで、遺産分割の協議はゆっくりできそうです。
全体の流れが理解できてとても安心しました。
相続手続き
「担当のスタッフがとてもよく話を聞いてくれました」
(50歳 男性/会社員)
7人兄弟のうちの一人が2年前に亡くなりました。
亡くなった兄は結婚しておらず、子供もいません。
相続人は私ともう一人の姉と甥、姪が5人ほどおります。
甥や姪たちとは殆ど連絡を取ったこともなく、どうしたものか困っていたところ、「相続・終活カフェ」を知りました。
担当となったスタッフの方が、とてもよく話を聞いてくださり、甥や姪とも私の代わりに電話で連絡を取ってもらえて、相続の手続きを進めることができました。
「ワンストップサービスの意味がわかりました」
(42才/男性/自営業)
子供のいない伯父の相続で相続・終活カフェを利用しました。
伯父はそこそこの資産家で財産調査を進めていく中で、
不動産の相続/司法書士、相続税の申告/税理士、預貯金等の調査/FP、不動産の評価鑑定/不動産鑑定士、隣地との境界確定/土地家屋調査士、風営法営業許可の相続/行政書士
…とこれだけの専門家の意見を聞く必要が出てきました。
「相続・終活カフェ」では、その運営母体の「まちの専門家グループ」による12士業のサポートがあるため、各々の門をたたく必要がなく、とても便利に感じました。
「相続手続きを相続・終活カフェでお願いしました」
(38才/女性/会社員)
相続した物件を売却しようと考えた時、ネットで話題になっている一括査定を利用しようと思いましたが、
私は女なので、その後の営業活動があると面倒と思い、売却についても相談しました。
提携不動産業者による表に出ない形での売却活動で、無事納得のいく価格で売却できました。ついでに不動産譲渡税申告もその場でお願いしました。
色々な場所に出向くことなく、一度利用した先の紹介と相まって、とにかく安心できました。
セカンドライフプラン
「老後の問題整理の考え方が理解出来ました」
(60才/男性/会社員)
老後2000万円問題が4000万円に跳ね上がって、老後資金と年金受給の「得」な考え方について世間一般でいわれている損益分岐点の相談をしました。
「相続・終活カフェ」では生涯給付金の考えではなく、想定最低生活資金という視点から繰り下げ受給のアドバイスを受けました。
確かにもらえるであろう総額よりその時に最低限必要な受給額で考えなければ、生活どころではないと思いました。目からウロコです。
遺言作成
「そろそろ終活を考えはじめ、遺言の相談に利用しました」
(71才/男性/無職)
遺言を作成する中で子供たちへの生前贈与を考えていたのですが、
私と妻の今後、認知症になった際の資金計画など、相続よりも先に自分の老後資金のキャッシュフローのアドバイスをもらいました。
終活の際の優先順位がよく理解できました。
「長女への感謝の気持ちを形にできて安心しました」
(74才/女性/音楽家)
長年、私の介護を長女に頼んでいましたが、気持ちを残すために「相続・終活カフェ」を利用しました。
遺留分を考慮しながら公正証書遺言を作成しました。
また今のうちに長女が私のために自由に動けるよう、事務委任契約や死後事務委任契約のアドバイスをいただきました。
元気なうちでなければ出来なかった諸作業が進み、さらに長女への感謝の気持ちを形にできて安心しました。
相続放棄
「いきなりふりかかった相続で、漠然とした不安の解消の手助けに」
(48才/女性/会社員)
疎遠になっていた父の訃報を聞き、とりあえず葬儀だけは済ませました。
どのような生活をしていたか分からず、手続きに対しても不安があったため、「相続・終活カフェ」を利用しました。
遺産を調べていく中で、預貯金もありましたが、かなりの額の借金が見つかりました。
手続きとしては家庭裁判所での相続放棄を行なったのですが、その際、預貯金に手を付けてしまっていたら相続放棄は出来なったと聞いた。
無事手続きは終わりましたが、預貯金に手を付けていたらと思うと、今でも恐ろしいと思います。
事前に確認して本当に良かったです。
遺産分割
「親族間の問題、考慮すべき内容が理解でました」
(68才/男性/会社役員)
自分の相続に関して、子供たちに平等に分割してあげたいと思い、どのように分割案を作成すべきか、「相続・終活カフェ」に相談しました。
単純に現金も不動産も3分割と考えていたのですが、不動産の共有リスク、同居する子供と独立した子供、妻も存命のため介護に関することなども考慮すると、
単純に分割するのは愚策であると理解しました。
遺言のプランは白紙となりましたが、基本的な考え方を知ることが出来たのはとても収穫があったと思います。
終活
「相続と終活 2つの準備の違いに気が付けました」
(65才/女性/主婦)
終活の手始めに夫に断捨離をお願いしました。
夫は趣味人でかなりのコレクションがありました、夫なき後これらの処分を考えると非常に頭の痛いことでした。
夫は早速、趣味仲間の横の繋がりでコレクションを処分してくれました。
価値のわかる人が価値のわかる人に譲渡する。もしも夫の死後であったなら、私はその価値を十分にわかっていなかったので逆に費用を払って処分していたことでしょう。
断捨離をお願いする前に「相続・終活カフェ」に相談してとても良かったです。夫にも優しいアプローチができました。
「セカンドオピニオンとして、相続・終活カフェにお願いしました」
(79才/男性/自営業)
終活を自分なりに調べてその準備が出来たので、準備にモレヌケがないかセカンドオピニオンとして、相続・終活カフェに内容の確認、助言をお願いしました。
財産や身の回りのプランに関しては網羅されていましたが、葬儀・埋葬については、すっかり抜けていました。
菩提寺に永代供養のお願いはしていたのですが、その行為を執り行なう人を選定しておらず、アドバイスに従い「死後事務委任契約」で問題解決を図りました。
ギリギリセーフでした。
カフェの印象
「カフェのユーザーです」
(28才/女性/写真家)
近くに住んでいるのでこのカフェをよく利用します。
友人との会話で出た相続問題が気になり、軽い気持ちで質問してみました。
説明を受けましたが自分の知らなことばかりで、自分の親の相続のことを考えた時、「これは知っておかないといけない!」と思いました。
友人にもこのカフェを紹介して、問題の整理に一役買えたみたいです。
今度は「相続の勉強会」に参加したいと思います。
「このカフェのフリーWi-Fiを利用しています」
(26才/男性/ウェブデザイナー)
在宅勤務でこのカフェのフリーWi-Fiを利用しています。
「相続・終活カフェ」のパンフレットをもらった際、運営母体の「まちの専門家グループ」のパンフレットもいただきました。
ちょうど、会社の労働条件で揉めていたため、社労士の先生を紹介してもらえました。
色々な専門家に出会えるカフェなので自分の相続の際もこちらを利用と思いました。
あ、コーヒーの味もとても美味しいですよ!